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蒲生御仮屋文書
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蒲生御仮屋文書
明暦4(1658)年から大正時代までの総点数1180点の史料です。内容は蒲生郷に関する土地・収納,巡見,廻文などが中心で,特に明治以降の共有地関係文書(士族共有地に関する台帳等)は,他郷の文書には見られないまとまりをもっています。江戸時代から大正時代にかけての鹿児島の歴史を知るために不可欠な史料群です。