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稲尾岳

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稲尾岳


大隅半島の南部にある稲尾岳は,標高959mの山です。日本では少なくなった照葉樹の原生林が残っており,イスノキ,ウラジロガシ,アカガシ,スダジイを主体とした照葉樹林の森林から,標高が増すにつれてヒメシャラが混在し,さらにその上部にはモミを主体とした森林が見られます。山頂部を中心に学術参考保護林や自然環境保全地域に指定されているほか,平成4(1992)年には保護区域を拡大して森林生態系保護区域にも指定されている貴重な森林です。

指定年月日

昭和42年7月6日指定

所在地

その他

奄美群島エリア全体や県内複数地域にまたがる文化財

肝属郡錦江町・南大隅町・肝付町

関連サイト

鹿児島県の文化財

関連ページ

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