かごしま文化財事典プラス

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地頭鶏

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地頭鶏


正式には「ジトウケイ」ですが,一般的に「じとっこ」と呼ばれています。鹿児島・宮崎両県で作り出された鶏で,薩摩地鶏がその起源とされています。薩摩鶏と同様に戦いを好む性質をもち,国の天然記念物としては唯一の大型の短脚種です。足が短く高くとび上がることができないため,田畑に放しても,稲や麦の穂を食べることがなく,害虫や雑草の駆除(くじょ)に役立つので農家で大事にされました。現在は観賞するために飼育されていますが,繁殖(はんしょく)がむずかしいためその数は少ないです。

指定年月日

昭和18年8月24日指定

所在地

その他

奄美群島エリア全体や県内複数地域にまたがる文化財

鹿児島県

関連サイト

鹿児島県の文化財

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