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塚崎のクス

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塚崎のクス


クスノキはクスノキ科の常緑高木で,木材としての質がよく,また樟脳(しょうのう)が取れるので,古くから植えられ利用されてきました。肝付町にある塚崎のクスは,高さ約25m,樹齢(じゅれい)は1200~1300年といわれ,「蒲生のクス」や「志布志の大クス」と並び大きなものです。塚崎古墳1号墳の上に生えており,オオタニワタリやハゼノキなどの植物が50種類以上も着生しています。根元から地下にかけて大きな空洞があり,大蛇がすむという言い伝えや大戦争が起こる前に枝が折れて知らせるという伝説も残っています。

指定年月日

昭和15年2月10日指定

所在地

大隅エリア

肝付町

野崎2243

関連サイト

肝付町・文化財

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