かごしま文化財事典プラス

かごしま文化財事典プラス

  • 民俗文化財
  • >
  • 無形民俗
  • >
  • 県指定

目手久立踊(八月踊り)

  • 民俗文化財
  • >
  • 無形民俗
  • >
  • 県指定

目手久立踊(八月踊り)


徳之島では集落ごとに八月踊りが伝承され,集落の祭りや行事等で盛んに踊られてきました。伊仙町目手久で伝承されている八月踊りは,立踊とも呼ばれ,旧暦7月の浜下り,集落の祭り・行事や祝い事の際に踊り継がれています。男性を内,女性を外に円形の隊形で踊られ,太鼓の響き,男女の声の重なり,テンポの加速が特徴(ちょう)です。歌は男性が歌い出し,男性から女性へと歌い継ぎ,この間一貫してテンポを上げていき,テンポを上げきったところで太鼓の乱打とともに終わります。終始隊形をくずさず,整った様式美を感じさせます。現在は集落の祭り・行事等で踊られるほか,町内外の芸能祭にも出演しています。

指定年月日

平成27年4月17日指定

所在地

大島エリア

伊仙町

目手久

関連サイト

鹿児島県の文化財

関連ページ

かごしま文化財事典(小学生サイト)を見る