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与論の十五夜踊

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与論の十五夜踊


与論島の十五夜踊は,雨ごいの願いを込めた「アミタボウリ(雨賜ぼうり)」という一番組,二番組合同による踊りに始まり,その後,一番組の狂言と二番組の風流踊りが交互に演じられます。風流踊りは,踊り,唄それぞれに沖縄風のもの,大和風のものもあり,踊り手は踊りによっては頭から布で頭をおおう「シファ」というカブリモノをかぶります。狂言は「三者囃子」,「二十四孝」などで,台詞を中心に展開し,筋は大和の能狂言そのままのものや,沖縄の組踊りを組み直したものなどがあります。一説によるとかつての与論島領主が三人の息子に沖縄,大和,島内の芸能を集めさせてまとめたともいわれています。

指定年月日

平成5年12月13日指定

所在地

大島エリア

与論町

立長3308

関連サイト

与論町・文化財

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