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蒲生町漆の庚申塔

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蒲生町漆の庚申塔


この庚申塔は,高さ105cm,幅59cm,厚さ28cmで,大永3(1523)年につくられています。舟形の背後をふくらませ,前面は美しく平たく磨(みが)いてあります。上部にはほとんどわからないほどに月輪を刻み,下部には横に並べて19人の名を小さく刻んであります。庚申塔は昔,60日に一度ある庚申(かのえさる)の日に庚申講という眠らないで夜を明かすならわしがあり,その供養(くよう)のために建てられたものです。現在知られている県内の庚申塔のうち,年代が最も古いものです。

指定年月日

昭和50年3月31日指定

所在地

姶良・伊佐エリア

姶良市

蒲生町漆1798-1

関連サイト

姶良市・文化財

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