かごしま文化財事典プラス

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八幡神社本殿 附 宮殿 宮殿敷板1枚 棟札14枚

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八幡神社本殿 附 宮殿 宮殿敷板1枚 棟札14枚


鹿児島市本名町にある八幡神社の本殿は,元禄5(1692)年に建立されました。入母屋造(いりもやづくり)の屋根をかけ,前床をもつ形態は薩摩藩独特のもので,造形が美しいです。また本殿におさめられている宮殿は,天文5(1536)年につくられたもので,九州唯一の隅木(すみぎ)入り春日造(正面の屋下にななめの隅木があるもの)です。本殿も宮殿も当初の形態をよく残していて大変貴重なものです。また建立年代,屋根の葺(ふ)き替え時期,その背景等のわかる宮殿敷板1枚と棟札14枚も貴重です。

指定年月日

平成17年4月19日指定

所在地

鹿児島エリア

鹿児島市

本名町3577

関連サイト

鹿児島市の文化財ー六訂版ー

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