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二階堂家住宅 おもて なかえ

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二階堂家住宅 おもて なかえ


肝付町にある二階堂家住宅は,鹿児島で特徴(ちょう)的な二棟づくりの家です。建築年代ははっきりしませんが,文化7(1810)年ごろ建てられたといわれています。特徴としては茅葺(かやぶき)であること,「おもて」の縁側は南面して棟は東西に,「なかえ」の棟は南北にと,直角に交わった雁行(がんこう)型に配し,樋(とい)で接した寄棟造であることなどがあげられます。美しい茅葺の屋根や,風格のある武家門などとともに,江戸時代の武士の住居の面影をよく残しています。

指定年月日

昭和50年6月23日指定

所在地

大隅エリア

肝付町

新富5595

関連サイト

肝付町・文化財

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